カテゴリーで探す
キャラバンの登山靴はダサい?評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介
本記事ではキャラバンの登山靴の評判とコーディネートのコツを紹介します。
アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。
キャラバンの登山靴を使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?
と不安な人はぜひ参考にしてください。
ではさっそく見ていきましょう。
キャラバンの登山靴はダサいのか?アンケート結果を公開
まずはアンケート結果を見てみましょう。
クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。
項目 票数 全くダサくない 0 ダサいとは思わない 2 ふつう・どちらとも言えない 3 少しダサいと思う 4 すごくダサいと思う 0
読者投票、コメントの結果は以下の通り。
2.8
9人のレビュー
全くダサくない | 0% |
---|---|
ダサいとは思わない | 22% |
ふつう・どちらとも言えない | 33% |
少しダサいと思う | 44% |
すごくダサいと思う | 0% |
- 1
では続いて、
- ダサいと思う人
- ダサいと思わない人
- どちらとも言えないと答えた人
それぞれの理由とコメントを見ていきます。
キャラバンの登山靴がダサいと思う人の理由・コメント・評判
まずはキャラバンの登山靴をダサいと答えた人の理由からです。
街中でも履けるおしゃれなデザインのものがある中、キャラバンはザ・登山靴といった感じでどちらかというとダサいと思う。(40代女性)
ロゴを含めて、全体的にシルエットがいまいちかっこよくない。色もくすんでいるものが多い。価格も安めで初心者向けの靴という印象なので、履いている人はまだ初心者かなと思う。(40代女性)
他のメーカーの登山靴に比べて奇抜な色の組み合わせが多かったり、同系色でまとめられていても縫い目のあたりの色の切り替えが体育館シューズのように見えるため(30代女性)
もう少し明るいカラーを取り入れたら印象がとても変化すると思いますが、落ち着いたカラーが多いのでダサい感じです。(40代女性)
キャラバンの登山靴が普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判
続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。
キャラバンの登山靴がダサくないと思う人の理由・コメント・評判
続いてはダサくないと感じた人のコメントです。
キャラバンの登山靴のダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた
キャラバンの登山靴がダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。
そこで本項ではキャラバンの登山靴を使う際の注意点やポイントを紹介します。
注意点
ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。
ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る
改善のコツ
改善点は以下のとおりです。
ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る
センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。
ダサくないキャラバンの登山靴の代用アイテムのおすすめを紹介
最後にキャラバンの登山靴の代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。
キャラバンのGK26
まずはキャラバンのGK26です。
キャラバンのGK26は登山靴特有のゴツゴツした感じでではなく、タウンユースにも馴染むデザインで、カラーも落ち着いていておしゃれなのでおすすめ。
DIEMME
続いてはDIEMMEです。
登山用ではあるものの、つま先が細身で一見するとビジネスシューズに見える点がおすすめポイントです。
スポルティバ
続いてはスポルティバです。
有名な登山家やアスリートが使っている靴なので、スペックも高く信頼性がある。イタリアのメーカーらしい、スッキリしたシルエットとカラーリングがよい。
ノースフェイスの登山靴
続いてはノースフェイスの登山靴です。
デザインが洗練されており、どの登山ウェアに合わせても馴染む色の物が多く、値段と手頃なため。
シリオの登山靴
続いてはシリオの登山靴です。
日本人の足に合わせた靴で初心者にもおすすめの物です。ちょっとしたウォーキングから本格的な物まで取り揃えてありカラーとデザインが豊富です。
キャラバンと共に良いものを選べますので、キャラバンで出会えなかった場合はシリオをおすすめします。日本人には合っている形状が疲れにくさと怪我の予防にも繋がります。
まとめ
以上がキャラバンの登山靴の評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。
キャラバンの登山靴に対する理解が深まれば幸いです。
本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。
「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
コメント
コメント一覧 (1件)
GPS機能など、危険回避する利器が巷にあふれるようになっても遭難事故が絶えないのは、こういう論調が原因。自然の中に身を置いて自身の行動が問われる環境では、機能がまず優先される。
気取って深山に赴いて、「ダサい」だのくだらない志向でカッコつけるくらいなら、便利で安全な「都会の森」のなかでやっていればいい。