ドルフィンウェッジはダサい？評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

本記事ではドルフィンウェッジの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

と不安な人はぜひ参考にしてください。

ではさっそく見ていきましょう。

ドルフィンウェッジはダサいのか？アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

では続いて、

• ダサいと思う人
• ダサいと思わない人
• どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

ドルフィンウェッジがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはドルフィンウェッジをダサいと答えた人の理由からです。

ややクセのあるバンスの形をしている。一般的なウェッジに比べてバンスの湾曲が激しく、キャディバッグに収まる姿が少しいびつにみえるときがある。（20代男性）

ドルフィンウェッジが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

後発で始めたり、接待で付き合いなど、運動神経もよくないゴルファーには、成功体験を得ていくために必要だと。今は発売から結構たち、もうダサい認識も減ってるかと（40代男性）

デザインは全体的に悪くなく、シンプルで良いと思うのですが、手書き帳のロゴがレトロ感があり、イマイチな感じがするからです。（50代女性）

プレー中にミスショットばかりをしてバンカーから出せないほうがよりダサく、ドルフィンウェッジを使って出せた方がダサくないため。（40代男性）

ドルフィンウェッジがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

単なるアイアンヘッドよりも、とてもクールな見た目でカッコいいと思います。機能性もよく、持っていると腕のいいゴルファーだとアピールできる品です。（30代女性）

ゴルフでスコアが大事なので、あまりカッコいいやカッコ悪いはこだわらない。スコアが伸びたらいいと感じる（40代女性）

他人の道具にあれこれ言うのはそもそもゴルフの理念から外れたマナー違反です。ルール違反でなければ使いやすいクラブを使えばいいのです。（40代男性）

ルールの範囲内でスコアを競うスポーツなので別にダサいとは思わない。クラブを何本も持たなくて済むので便利。（40代男性）

かなり普及していて、ゴルフが上手い人の中で使っている人が多いから。こだわって使っているというイメージがある。（20代女性）

ドルフィンウェッジのダサい使い方は？注意点と改善点をまとめた

ドルフィンウェッジがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではドルフィンウェッジを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

バッグに入れるときにヘッドカバーをつけると、ダサくなるので注意をした方がいいです。ドルフィンウェッジはそのままバッグで見えるように入れないと、使用するときに手間取るというのもダサさをアップさせるからです。

使うのに気を使わないで使えば良いが、上級者の方など技術が落ちてきてイライラするからという理由で使うのはなと。

ロゴが大きいと目立ってしまうことがあるので、目立たない色や小さい方が服装とのバランスがいい。

使い方ではないかもしれませんが、しっかり練習はしましょう。下手なので時間がかかるというのはやむを得ませんが、それでも一緒に回る人達に迷惑をかけないようにする心がけは重要です。

自身の使っているメーカーに近いデザインのものにしないと、それだけバッグの中で浮いてしまう避けた方がよいと思う。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

ヘッドネックにネームタグをつけるのがおしゃれだと思います。メタル素材なので、金属系アイテムを組み合わせるのが一番合っているのが理由です。

初心者は遠慮なく使えば良い。だってゴルフはお金もかかるし、その上でアプローチやバンカーをシャンクで周りも含めてイライラまでしたくないですし。

いろんな色がある中で、ブルーやブラックの色はとても深みがあって重厚感があり、かっこいいです。

バンカーから格好良くアプローチが決まると非常に気分がいいです。それも練習あるのみです。

できれば自身の使っているクラブと同じメーカーでそろえ、できるだけ使い込んでいるといいと思う。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないドルフィンウェッジの代用アイテムのおすすめを紹介

最後にドルフィンウェッジの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

フォーティーン DJシリーズ

まずはフォーティーン DJシリーズです。

フォーティーンのDJシリーズは、ドルフィンの実質的なライバルだと思います。違和感なく構えられて想像以上にやさしい。TKはソールのコンタクトが他のウェッジと別物でバンカーや深い芝でも抜けがよい。mmはワイドソールハイバンスの低重心で打ち出しをあげ、強烈グースでハンドファーストをつくる、ストロークのように打てるウェッジなので、スピンで止めるという感じはないが、バンカーからまずは出す、ちゃっくりやダフってもまずはピン方向に転がすという点においてすぐれている。エポンはお助け感はまったくなさそうですが、タイプLは構えて全く違和感ないのに、正面から見るとネックがスワン状に曲げられてシャンクしにくい。シャンクしにくいという点だけに特化し、意識して形を凝視しなければ絶対にわからない隠れお助けクラブ。

トスウェッジ

続いてはトスウェッジです。

バンカー超え専用と謳われているトスのようにポーンと打ちやすく、球筋が打てば打つほど理解できるのでおすすめ。

チッパー

続いてはチッパーです。

グリーン周りに特化したクラブで寄せで失敗しないためのものなので代わりに使ってもよいと思う。

クリーブランド CVX ZIPCORE ウェッジ

続いてはクリーブランド CVX ZIPCORE ウェッジです。

バンカーも打ちやすく、ボールがしっかり上がりスピンが効く。ミスしない安心感が持てる。

タイトリスト ボーケイ

続いてはタイトリスト ボーケイです。

スタイリッシュなフェイスと、ヘッドデザインやバンス角などのカスタムが豊富にあるところ。よりこだわってる感が出る。いろいろカスタムして形を選べる。プロっぽいイメージがある。

まとめ

以上がドルフィンウェッジの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

ドルフィンウェッジに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい？ ダサくない？」を調査しています。

「これってどうなんだろう…？」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。