ウェッジソールはダサい?評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

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本記事ではウェッジソールの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

ウェッジソールを使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?

と不安な人はぜひ参考にしてください。

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ではさっそく見ていきましょう。

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目次

「ダサイズム」は、さまざまなアイテムの「ダサい? ダサくない?」を検証するサイトです。コーディネートの注意点や改善点、代わりの商品も紹介しています。

ウェッジソールはダサいのか?アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目票数
全くダサくない0
ダサいとは思わない2
ふつう・どちらとも言えない2
少しダサいと思う4
すごくダサいと思う2

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

\平均評価/

2.4

10人のレビュー

全くダサくない

0%

ダサいとは思わない

20%

ふつう・どちらとも言えない

20%

少しダサいと思う

40%

すごくダサいと思う

20%

  • 1
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では続いて、

  • ダサいと思う人
  • ダサいと思わない人
  • どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

ウェッジソールがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはウェッジソールをダサいと答えた人の理由からです。

昔は厚底が流行り、流行が戻ってきたのかもしれませんが、今では控えめなものでなければダサいと感じます。(40代女性)

あまり最近みかけないヒールだと思います。なんとなく古臭い印象があるのでおしゃれだとは言えません。サンダルならまだマシですが…。(30代女性)

一昔前に流行ったイメージで、履いている人を見かけても安っぽくすら感じる。元気なおばあちゃんが履いているイメージすらある。(40代女性)

平成の時代に流行った「厚底ブーツ」を思わせるデザインである。靴としても安定性がない感じがして、危なっかしい雰囲気です。(30代男性)

どうしても身長をごまかすための靴という印象が拭えません。歩様も不自然になるので無理に使う必要はないでしょう。(40代男性)

一昔前に流行ったイメージがあり、ダサく感じる。また、歩きにくそうなので、無理しているイメージがあり、ださいと思った。(30代女性)

ウェッジソールが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

ウェッジソールはヒールよりも足が疲れないですし、ある事で足が長く見える効果があるので特に問題ないと思います。(30代男性)

安定感があり、はきやすくて、良いと思いますが、すごくかっこいいとは思いません。ダサいとも思いません。(50代女性)

ウェッジソールがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

夏のサンダルはウェッジソールがかわいいと思うので、とくにダサいと感じたことはありません。かわいいだけでなく長時間歩いても足が痛くなりにくく疲れづらい機能性もいいからです。(30代女性)

製品のデザインによってごっつ過ぎなものもあるが、履きやすそうで、好きなデザインのものも多数あるので。(40代女性)

ウェッジソールのダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた

ウェッジソールがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではウェッジソールを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

リゾートワンピやフェミニンカジュアルな服装には向いているけど、スポーティーやフォーマルには向かないので、その点を注意すればいいと思います。

靴自体が白くない限り、白いウェッジソールはダサいです。一昔前のデザインであるためです。

パンプスのヒールがウエッジソールになっているものは特にダサいと思います。カジュアルさが中途半端に足されて変だと思います。

ストッキング+スカートにウエッジソールはありえない。また、足首の見えるパンツにも合わない。

レッドやピンクなどのド派手なウェッジソールは、目立ちすぎて逆におしゃれ感がダウンする気がします。

ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る

スーツやセットアップにウェッジソールを合わせると少し年齢がいった感じが出てしまうので、若い年齢層は控えた方が良いと思います。

ビジネスでは合わないと思います。きちんとしたパンプスをはくような場面ではいているとおかしいと思います。

明らかに高すぎるものは最悪ですね。完全にシークレットシューズだと思われます。特に日本では靴を脱ぐ機会が多いので、そういった場面では使わないことをお勧めします。

スーツなどのクールな系統の正装には似合わないと思う。ちくはぐになり、ださいと思った。

服装と靴がマッチしていない時。例えば、可愛い靴なのに服装がクール系だったりと、チグハグになっている時。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

定番のリゾートワンピ、フェミニン、フェミニンカジュアルに合うと思います。ヒールが高すぎるとギャルっぽくなるので高すぎない方がかわいいと思います。

控えめで底が高すぎないウェッジソールは、女性が履いている場合のみ、おしゃれだと思います。

夏場のサンダルであれば、そこまで変な感じはしません。踵と足先のヒールの高さに差がないものが良いと思います。

強いていうなら、足首を隠す、見えたとしても足の甲から先だけが見えるボトム出ないとダサい。

高さが控えめなウェッジソールを着用する。本体カラーもライトピンクやライトパープル等の淡くて控えめな色味を選択する。

ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る

スキニーパンツに足首を出した感じでウェッジソールのパンプスを合わせると、足長効果が出てスッキリと見えるのでオススメです。

カジュアルなファッションをしているときには似合うと思います。はきやすくて良いと思います。

あまりかかとの高くないものが良いでしょう。靴の飾りや造形なども減らした方が足に注目が集まらないのでその方が無難だと思います。

カーディガンにスカート、麦わら帽子だと華麗な女の子のイメージなので、ウェッジソールが似合うと思う。

靴に合う服装。例えば、ウェッジソールがごつい系なら、洋服も負けないようなデザインのものを着たり、アクセサリーやバックを色や形を合わせるとオシャレだと思う。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないウェッジソールの代用アイテムのおすすめを紹介

最後にウェッジソールの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

厚底のソール

まずは厚底のソールです。

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高低差がないので合わせる服の幅が増え、フォーマルには使えないものの、フェミニンからスポーティーやカジュアルにも合わせやすいです。ウェッジソールよりバランスがとれて歩きやすいし、流行っているのでおしゃれで良いと思った。

ピンヒール

続いてはピンヒールです。

足長効果を期待するならヒールの付いた靴でしょうか。ピンヒールの靴などは足こそ疲れて歩きにくい部分はありますが、それでもウェッジソールよりもスーツなどとの相性は良いので十分代用が出来るのではないかと思います。ドレスアップをしたときや、きちんとしたおしゃれをするような場面ではよく似合うと思います。

チャンキーヒール

続いてはチャンキーヒールです。

チャンキーヒールのように太いヒールだと、ウェッジソールのようにカジュアル感もだせるけれど、ヒール部分に空間ができるのでちゃんと感もだせるので、使い分けが出来る。程よくカジュアルな感じがして可愛いと思います。冬場のブーツだとなお可愛いと思います。

ヒール高めのサボ

続いてはヒール高めのサボです。

ウエッジソールはソールが決まって安っぽく、ソールのゴムのカット?部分の幅が広く横から見るととてもダサい。サボ風にゴムでないソールならまだマシだと思う。

まとめ

以上がウェッジソールの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

ウェッジソールに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。

「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

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