LINEで絵文字を使うのはダサい？評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

本記事ではLINEで絵文字を使うの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

と不安な人はぜひ参考にしてください。

ではさっそく見ていきましょう。

LINEで絵文字を使うはダサいのか？アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目	票数
全くダサくない	2
ダサいとは思わない	2
ふつう・どちらとも言えない	3
少しダサいと思う	2
すごくダサいと思う	1

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

では続いて、

• ダサいと思う人
• ダサいと思わない人
• どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

LINEで絵文字を使うがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはLINEで絵文字を使うをダサいと答えた人の理由からです。

10代ならまだ絵文字を使うことについて何も感じませんが、20代となれば社会人ですので、絵文字はあまり使わない方がいいと感じます。なぜかというと、絵文字を使っていると社会人的には常識無いなと感じてしまうからです。（20代女性）

生理的にムリです。女々しさを感じるし、ものすごい恋愛体質な男性に感じてしまい、自分とは真逆だと思うから。（40代女性）

自分がほとんど絵文字を使わない事と、絵文字よりもスタンプの方がLINEを使いこなしている感があるため。絵文字を多用する人とのやり取りは、スマホよりガラケーを使っている相手とやり取りをしている感じがする。（40代男性）

LINEで絵文字を使うが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

絵文字を使うことがあまりにも普通になってしまっているので、別にそのことに対してダサいともカッコいいとも思わないです。（40代女性）

絵文字を使いすぎるとダサいし老けてみられるが、まったくないと質素な見た目なので、ワンポイントで使うのは変ではないと思う。絵文字にもよる。（30代女性）

少しの絵文字なら相手に気持ちなどを表すときに使えるとおもうし、絵文字を乱用しなければダサいとは思わないから。（20代女性）

LINEで絵文字を使うがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

文字だけよりも絵文字がある方が相手の感情もわかるのでダサいとは思いません。会話に華やかさ・面白さも付け加えられていです。（30代女性）

LINEをする相手にもよりますが、友達とかならば普通に多用します。もちろん、文章だけだと感情が伝わりにくいので、絵文字を使用します。（40代女性）

活字だけの文章になると、どうしても固い感じの印象となる為、やわらさかを考えると絵文字があっても良いと思うから。（40代女性）

絵文字がないと殺風景に感じ、文面を誤った感情で受け取られそうなので絵文字は使うようにしているのでダサいとは感じない。（30代女性）

LINEで絵文字を使うのダサい使い方は？注意点と改善点をまとめた

LINEで絵文字を使うがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではLINEで絵文字を使うを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

いつも絵文字のみで答えたり、文の途中にやたらと絵文字ばっかり使うのは少し煩わしく思われてしまうので注意した方が良いです。

ビジネスの会話で絵文字を使うのはダサくなるので注意が必要です。プライベートと区別できない痛い人と思われます。

顔文字を乱用したり、毎文ごとに絵文字を入れたりするとかなり痛いと感じる。一昔前はよくやっていた。

絵文字が多すぎる場合は、ダサいかなと思います。理由としては少し読みにくいと言う感じがするからです。例えば『笑う』絵文字を入れたい場合、あまり多すぎると（笑）に変えたり、wwに変えたりなど、バランスみて使用します。

あまりにも絵文字だけを並べすぎた文章にしないことがダサさを回避するポイントだと思います。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

ハートの絵文字を使うのは特別な時だけ、また、行事の時には思いっきり行事の絵文字を使うと季節感があってオススメです。

絵文字と文章を交互に使い分けるのがおしゃれな使い方です。キーワードにあった絵文字を入れると、会話全体が可愛く見えます。

シンプルな絵文字を、文章の最後に一つだけ入れるようにすると、うざく感じないと思う。

私はよく『星』の絵文字を使います。強調する時とか、喜びを表したい時に使用します。

色々と会話をしているなかで、さりげなく表情が見えるような感じで使うと違和感なくおしゃれさを感じます。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないLINEで絵文字を使うの代用アイテムのおすすめを紹介

最後にLINEで絵文字を使うの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

スタンプ

まずはスタンプです。

たくさんの種類があって、その時の状況にピッタリとあったものや旬な物、笑える物、ほっこりする物など、選び方でその人のセンスがハッキリとわかるので、個性を出すことができてとてもオススメです。返信が面倒な時や文字を打つ時間がないときは、代わりにスタンプで代用しています。簡単だし、OKなどの文字があればなおさらスタンプだけで伝わるので、誤解を招かないと思います。

顔文字

続いては顔文字です。

感情表現を記号の組み合わせで表現していて、少しユーモラスのある文章を作れる点がおすすめポイントです。絵文字の顔文字があまり可愛いくないので、顔文字を使っている。派手すぎない、シンプルなものが良い。

笑 や 草（w）

続いては笑 や 草（w）です。

絵文字とはちょっと異なるが、笑う感じや、苦笑いならこの表現で伝わると思う。あとは何もつけないというのもシンプルでよい。

本当に伝えたいことは電話で

続いては本当に伝えたいことは電話でです。

絵文字で自分の気持ちを表現したいのはわかるけど、本当に伝えたいことは声で伝えることで女性の心をつかめます。

まとめ

以上がLINEで絵文字を使うの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

LINEで絵文字を使うに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい？ ダサくない？」を調査しています。

「これってどうなんだろう…？」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。