レーサーレプリカはダサい?評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

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本記事ではレーサーレプリカの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

レーサーレプリカを使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?

と不安な人はぜひ参考にしてください。

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ではさっそく見ていきましょう。

目次

「ダサイズム」は、さまざまなアイテムの「ダサい? ダサくない?」を検証するサイトです。コーディネートの注意点や改善点、代わりの商品も紹介しています。

レーサーレプリカはダサいのか?アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目票数
全くダサくない1
ダサいとは思わない5
ふつう・どちらとも言えない3
少しダサいと思う0
すごくダサいと思う1

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

\平均評価/

3.5

10人のレビュー

全くダサくない

10%

ダサいとは思わない

50%

ふつう・どちらとも言えない

30%

少しダサいと思う

0%

すごくダサいと思う

10%

  • 1
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では続いて、

  • ダサいと思う人
  • ダサいと思わない人
  • どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

レーサーレプリカがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはレーサーレプリカをダサいと答えた人の理由からです。

見た目はレーザータイプのマシンではあるものの、エンジン駆動音・トップスピードに大きな差があって愛車にしていると非常にダサく感じます。(30代女性)

レーサーレプリカが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

どのブランドでも何らかの影響を受けて、購入することはあることだと思う。レーサーレプリカのバイクは「自分の好き」と「100万以上の価格」を伴う覚悟の買い物。立場にもよるが、口を挟めないというのいうのが正直なところ。(50代女性)

バイクの進化の過程で生まれたもので、昔は流行していましたが今はそこまでといった具合だと思います。レプリカといってはいませんが、大排気量のスーパースポーツタイプのものはほぼレプリカでしょう。(40代男性)

レーサーレプリカのモデルとなった車のモデル・デザインによるものだと思う。自分好みだったらかっこいいが、そうでなければ微妙。(40代女性)

レーサーレプリカがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

自分自身がレーサーレプリカのヘルメット(SHOEIのX Fifteen Marquez model)を購入し、ヘルメットペイント業者に依頼して細部までレーサー(マルクマルケス)と同じデザインに塗装してもらっているから。(30代男性)

レーシングマシンの核としての要素はあると思うので、単なる”真似”とは思わずダサいとは思わない。むしろ良い意味で注目してしまう。(60代男性)

レーサーレプリカをライディングの上手な人が、本格的な格好(ヘルメット、ライディングスーツ、ライディングブーツ、ライディンググローブ)で決めて乗ると格好いいです。(50代男性)

基本的にはレースで培ってきたデータやノウハウが詰まっている車両。タイヤ部分を除けば走行性能は素晴らしいし、カッコイイと思います。(50代男性)

レーシング用のバイクを、公道でも走行できるように保安部品を付けたマシンです。デザインはレーサーマシンぽく、カッコいいです。(40代女性)

そもそもバイク自体自己満乗り物なのだから、他の人にダサく思われても気にしなくていい。速さを追求したようなスタイルがかっこいい。(40代男性)

レーサーレプリカのダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた

レーサーレプリカがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではレーサーレプリカを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

ブーツがアルパインスターズ、グローブがダイネーゼ、レーシングスーツがタイチなど全部バラバラのブランドだったりいろんなレーサーのレプリカだとダサく見えてしまいます。

特に公道でレーサー気取りでブンブン回しているのは非難すべきでもちろんダサいと思う。乗り方次第であると思う。

レーサレプリカに乗っていてライディングは下手だと、格好がつかずにダサいと思います。

ツーリング。数人のツーリングで一人だけレーサーレプリカに乗っている場合は、そのバイクに目が向いてしまう。下手な乗り方をされると、また目立つ。

最初からパッケージングされているのでダサイとは思わないが、どノーマルは少し残念と思っている。

ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る

ライダースーツに身を包んで乗るのがダサいです。レーサーになりきっている痛い人にしか見えません。

レーサー用のマシンが元なので、派手なデザインのものが多く、服装が地味だと合わないかもしれません。

バイクによりけりですが、サーキットで走ることを考慮して作られているせいか高回転速でないと馬力が出ない点があるので、街乗りには不便な点があるので注意したほうがいいでしょう。

派手めのデザインになると、時代によってはフィットするけど長年使うとなるとダサく見えることもある。

半ヘル、クロックス、蛇行運転、足を広げて乗る、無駄にアクセルを煽るカッコつけている。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

ヘルメットがダイネーゼ、ブーツ&グローブもダイネーゼ、レーシングスーツもダイネーゼみたいな感じで全て同じブランドや同じ選手のレプリカで統一しているとおしゃれでカッコいいと思います。

レーサー気分を味わうのはいいが、公道ではあくまでも紳士でいて欲しい。静かに”ヒュン”と通り過ぎるのはレーサーレプリカのカッコ良さのひとつであると思う。

レーサーレプリカに乗るには、レーシングスーツやレーシングブーツを履いてバッシと決めると格好いい。

バイクだけでなく、ヘルメットやブーツにもこだわってほしい。好きでレーサーレプリカを購入したなら、残念な格好や乗り方はしてほしくない(レーサーへの尊敬を求めてしまう)。サイドバッグはもってのほか。

できればタイヤはグリップの高いもの、マフラーぐらいは変更したい。どちらも車検通過するもので良い。

ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る

小柄な女性が愛車にするのがおすすめです。レプリカなので重量も軽く、無理な姿勢で乗る事もないのでスタイリッシュに見えます。

バイクデザインに合わせて、着る衣服も色などを同じ系統で揃えるとカッコいいです。ライダースーツも少し派手め感じの方が合います。

サーキットや高速道路で映えるのがレーサーレプリカだと思います。中型に関してはほぼ部品も残っていないので、逆に希少性が高く通の方にはいいようにみられると思います。

どんな時代でも適応するようなデザインのレーサーレプリカを選ぶことで、常にクールでいられる。

ガチな革ツナギが1番似合う。峠で速いのはかっこいが、時代的にかなり危ういので、のんびりゆっくり乗っているのがかっこいい。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないレーサーレプリカの代用アイテムのおすすめを紹介

最後にレーサーレプリカの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

自分で改造したバイク

まずは自分で改造したバイクです。

レーサーレプリカと違って、自分で好きなレーシングバイクショップと相談して、自分好みのバイクに仕上げる楽しみがあります。

街乗りに向いている中型市販車

続いては街乗りに向いている中型市販車です。

レーサーレプリカだとどうしてもハンドルの角度制限があったり倒すことが必要になったりと使い勝手が悪い点がありますのでこれがお勧めです。

ハンターカブ

続いてはハンターカブです。

原付二種のカブでありつつ、オフロード仕様でツーリングにも最適なカッコいいマシンです。

スーパースポーツバイク

続いてはスーパースポーツバイクです。

レースのベースマシンと使われているバイクで、通常のバイクと比べると最先端の技術が投入されてます。品質が高いパーツなども採用し速さを追求したマシンです。系統としては同じでありながら、もっとシンプルで長年使えるデザインが多く自分らしさも出せてオススメ。

まとめ

以上がレーサーレプリカの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

レーサーレプリカに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。

「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

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1500アイテム以上の調査結果を掲載しているので、気になるアイテムがダサいかどうかをチェックすることができます。

実際どう思われているんだろう…?

という人は、ぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人

「ダサイズム」は、さまざまなコーディネートのダサい問題を解決するサイトです。センスに自信がないときに参考にしてください。

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