ワンポイントタトゥーはダサい？評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

本記事ではワンポイントタトゥーの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

と不安な人はぜひ参考にしてください。

ではさっそく見ていきましょう。

ワンポイントタトゥーはダサいのか？アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目	票数
全くダサくない	2
ダサいとは思わない	2
ふつう・どちらとも言えない	3
少しダサいと思う	2
すごくダサいと思う	1

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

では続いて、

• ダサいと思う人
• ダサいと思わない人
• どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

ワンポイントタトゥーがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはワンポイントタトゥーをダサいと答えた人の理由からです。

もう、別に小さく入れるならシールで良いのではと思うのが自分の考えです。たまに母親で手指に入ってたりするとあぁ、と思う。（40代男性）

ピアスを空けている身で言うのは気が引けるが、親からもらった大事な体に傷をつけるというのはよろしくない。というよりも、タトゥーが昔から好きではない。ピアスと違って、自分の中でしっくりこなくて後悔した場合は大きな傷跡でしかないから。（40代女性）

ハートや星とかの柄のイメージがあり、自分でボールペンで落書きしたように見えるデザインのものがあります。（20代女性）

ワンポイントタトゥーが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

私自身憧れたことはあるが、体の一部に何かを長期的に刻むものの中で圧倒的に失敗したとしても取り返しがつかなく、いずれそのデザインがカッコ悪いと感じる日が来るかもしれない。本人が自己満でやっているならいいと思うし、本当にかっこいいと思うデザインもあるが、好みやタトゥーへの偏見がある人からするとダサいと思われがちと思う。私は、私がかっこいいと思うタトゥーはかっこいいと思うし、ダサいと思うものはダサい。結局柄の好みや彫師の技術の問題だと思う。（20代女性）

デザインとタトゥーを入れている場所、大きさにもよりますが、個人的にダサいとは思いませんが特別おしゃれとも思いません。（40代女性）

タトゥーのデザインやしている人の外見に、ダサさはどちらにも左右されるため、どちらともいえないと思うから。（20代男性）

ワンポイントタトゥーがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

タトゥー=入墨のようなイメージがやはりまだ根強いが、小さめだったりとさり気なくいれるタイプのものだと、オシャレだなと感じるから。（30代女性）

ダサいとはまったく思いません。むしろかっこいいと思います。ファッションとしてとてもおしゃれだと思います。（50代女性）

私は洋服とかでも、派手な服よりも胸元にワンポイントロゴが入ったら服を好んできている。そのため、タトゥーもワンポイントでチラッと見える場所に入れたらかっこいいと思う。（20代男性）

私も肩にハガキサイズのワンポイントタトゥーが入っていますが、誇りに思っています。あくまで、自己満足の世界だとは思っていますが、その人にしかない、唯一無二のものだと思うし、信念があってデザインしている方もいると思うので。（30代男性）

ワンポイントタトゥーのダサい使い方は？注意点と改善点をまとめた

ワンポイントタトゥーがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではワンポイントタトゥーを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

若気の至りにはならないようにしたい、結果後悔している人がとても多いのがタトゥーかなと思う。

一部のちょっとした世界の人がするようなタトゥーはダサいと思うし、バランス悪くタトゥーが点在しているのもダサい。

ドラマとかでのイメージのせいかもしれないが、何かの組織を表すようなマークを首元などに入れてるのは、あまり良い印象は無いです。

入れている場所やデザインによってだいぶ変わると思います。首などはワンポイントは合わないと思います。

柄物の袖から覗く、派手な色の入った細かい柄のタトゥーはごちゃごちゃしていてダサく感じる。背中の入れ墨と派手な柄の着物は合うと思うが、Tシャツとかはダサく感じる。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

入れる場所にもよるが、自分はお風呂にもいけるなら何にも思わないし見えにくい位置に刻みたいことがあるならOK

さりげなくて細いラインのデザインのタトゥーであれば、おしゃれに見えるかもしれない。

手首や足首など、さり気なくちらっと見える場所にいれて、ふとした瞬間に見えるとオシャレだなと思います。

肩や、腕などにワンポイント入っているのはおしゃれだと思います。字でも絵でもフィルムによると思います。

シンプルかつモノトーンのトップスやライダース表地がシンプルで裏地が柄物というのはとてもおしゃれに思う。それと一緒で、肌を裏地と考えてシンプルなものからごちゃごちゃした柄のものが除くというのがかっこよく感じる。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないワンポイントタトゥーの代用アイテムのおすすめを紹介

最後にワンポイントタトゥーの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

ワンポイントではなく広い範囲に入れる

まずはワンポイントではなく広い範囲に入れるです。

腕などにワンポイントではなく、広い範囲で入れている海外の人は、とてもおしゃれでかっこ良いと思います。

タトゥーシール

続いてはタトゥーシールです。

ワンポイントタトゥーを入れたければ、シールで十分だと思う。飽きたら別のデザインに変えることもできる。簡単に1日だけもつようなタトゥーシールだと、イベントの時だけなどに使えるし、オシャレなデザインも多くあるようなので、自分の身体を傷つけずに楽しめて良いと思います。

ジャグアタトゥー

続いてはジャグアタトゥーです。

何日間で消えるので、後々後悔しないタトゥーでいいと思います。何回も自分に似合うデザインも試行錯誤できてより納得のいくものに仕上がります。ちなみに色は紺色。

ヘナタトゥー

続いてはヘナタトゥーです。

自分もつかったことがないので一般的な情報を調べた限りだが、もし失敗しても数週間で消えるから。個人的には彫ってしまうよりヘナで少しタトゥー気分を味わうくらいがいいのではないかと思う。絵の上手な人に頼んでやってもらうのがいいのでは。ちなみに色は茶色。味わうくらいがいいのではないかと思う。絵の上手な人に頼んでやってもらうのがいいのでは。

まとめ

以上がワンポイントタトゥーの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

ワンポイントタトゥーに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい？ ダサくない？」を調査しています。

「これってどうなんだろう…？」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。