毛先カラーはダサい?評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

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本記事では毛先カラーの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

毛先カラーを使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?

と不安な人はぜひ参考にしてください。

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ではさっそく見ていきましょう。

目次

「ダサイズム」は、さまざまなアイテムの「ダサい? ダサくない?」を検証するサイトです。コーディネートの注意点や改善点、代わりの商品も紹介しています。

毛先カラーはダサいのか?アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目票数
全くダサくない1
ダサいとは思わない5
ふつう・どちらとも言えない2
少しダサいと思う1
すごくダサいと思う1

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

\平均評価/

3.4

10人のレビュー

全くダサくない

10%

ダサいとは思わない

50%

ふつう・どちらとも言えない

20%

少しダサいと思う

10%

すごくダサいと思う

10%

  • 1

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では続いて、

  • ダサいと思う人
  • ダサいと思わない人
  • どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

毛先カラーがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずは毛先カラーをダサいと答えた人の理由からです。

派手髪にしたいけれど、職場の規定で派手髪ができないとき、毛先カラーは束ねてしまったりすれば隠れる。けれど、カラーによっては毛先は特に落ちやすいので、髪の毛のダメージを考えるとそれならインナーカラーをいれた方が個人的には好き。(30代女性)

明るい毛先カラーなら時間が立つと傷んだだけに見えてしまうから。マンガのキャラクターに見えてしまうから。(30代男性)

毛先カラーが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

私自身が、フルカラーが一番きれいだと思っているので、ですがされている方をみたらオシャレだなと思います。(30代女性)

毛先だけ色の違うヘアカラーはおしゃれになるパターンもあれば、逆にダサくなる場合もあるため、どちらとも言えません。(30代女性)

毛先カラーがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

毛先だけニュアンスを変えるのはアクセントになって目立つし、他の人との違いを表現できるので可愛らしいから。(20代女性)

毛先だけカラーする人多いです。若い女性に多いと思います。私は元美容師ですが美容師のときは何回も髪をカラーしていました。全然毛先だけカラーダサくないと思います。(20代女性)

髪型の色のバランスによっては似合っている子も多いと思います。いろんな髪型、個性はあっていいと思うので、髪型で遊べるうちに楽しんだほうがいいと思います。(40代女性)

今の流行りではないと思うが、特別ダサいとも思わない。インナーカラーと似たような認識なので、アクセントになるし似合う人にはいいと思う。(30代女性)

毛先カラーと言えば、以前バンドのスキャンダルのマミがしていた記憶があるので、どちらかというとオシャレだと思います。(40代男性)

毛先だけカラーにすることで、個性的で斬新な印象を与えることができ、周囲から目を引くこともできて、オシャレなイメージになると思います。(30代男性)

毛先カラーのダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた

毛先カラーがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項では毛先カラーを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

いわゆるプリンの状態が放置されて毛先だけ色が変わっているのは清潔感がなくダサい。

色にもよりますが、白系は白髪に見える場合もあったり明るすぎるいろだったりする場合はダサ見えます。

ハッキリした色を入れた方が良いと思います。逆にハッキリしない色を入れると髪の毛傷んでるのかな?って思われてしまいます。

トップが黒髪、毛先が茶だと、なんとなくオシャレというより、前に染めてそのまま伸ばした感じがしてしまいます。

濃いめのカラーにすると個性的なイメージが強く出るので、主張が激しくなってダサいと思う。

ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る

かなり個性的なファッションなので、服装のオシャレには力を入れてなかったりすると、髪型だけ浮いてしまってダサいと思います。

どこまでの長さを毛先カラーとするのかによって異なると思いますが、黒髪にいきなり青とか緑とかだとチャラく見えたりします。また、維持が大変ですぐに色落ちしたりパサツキが目立つので、ケアができないとただの傷んだ髪にしか見えない。

トップは黒で毛先が金髪だとかなりダサい。ヤンキー感しかなく人が経つと毛先が黄色くなり特にダサい。

短い髪型や髪質が硬めの場合、毛先だけカラーにすると、髪の根元が見えやすくなり、不自然な印象になるので注意が必要です。

髪が傷んでうねっていたり、大部分が黒髪でプリンを伸ばしたような毛先カラーはだらしない印象があります。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

単色で毛先だけ色を変えると、統一感の中に動きが出て可愛らしくなるのではないかと思う。

自分の肌色とや普段着る洋服のコーディネートに合うような色にしたら、とてもオシャレに見えると思います。

結構シンプルに1つの色を入れた方が可愛いし、カッコイイと思います。例えば黒髪にピンクや黒髪に青とかハッキリした色の方が良いと思います。

淡いピンクなどが毛先に入っているとかわいいと思います。特に女の子でロングヘアのひとです。

毛先に向かってグラデーションにして、淡めの色合いでカラーを入れるとおしゃれで可愛いと思う。

ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る

バンドマンがしていたので、パンキッシュなファッションやコーディネートに合うと感じます。

全体的に明るくして、それに対して自分のパーソナルカラーを入れたりすると印象的に明るく見えたりするので、自分の肌の色に合う色や好きな推しカラーを入れるのはいいと思います。1日で落とせるカラシャンもあるので

トップと毛先の色合いを似た感じにすればさりげない感じが出ておしゃれ。明るさの違いが出れば出るほどダサい。

派手な色味よりも、優しい色味を選ぶことで、上品な印象になり良い印象になると思います。

きちんとトリートメントをして、コテで巻いたり毛先を跳ねさせたりして動きのあるヘアセットをすればおしゃれです。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくない毛先カラーの代用アイテムのおすすめを紹介

最後に毛先カラーの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

インナーカラー

まずはインナーカラーです。

インナーカラーは毛先ではなく内側の毛に色を入れるものであるが、これも髪色のアクセントとなりかっこいい、可愛らしい印象を与える。

簡易エクステ

続いては簡易エクステです。

色々なカラーがあるので、その日のファッションや気分で色々な髪色を試せるからです。また、色にもよりますが、ブリーチすると髪の毛が痛むのでそれもなくせるからです。

ポイントカラー

続いてはポイントカラーです。

髪の毛全体ではなく、一部分に色を入れるカラーリング方法で、髪の表面や側面などに色を入れることで、アクセントになり、オシャレに見えると思います。

ハイライト

続いてはハイライトです。

ハイライトのほうがどちらかというと小顔効果があるのではないかと思います。背もすらっとして見えます。

緑や赤などのカラー

続いては緑や赤などのカラーです。

茶色系を重ねて毛先の色を変えるのもかわいいと思いますが、個性的な髪型をする事が可能な状況ならば緑や赤など攻めた色の方がカッコイイと思います。

まとめ

以上が毛先カラーの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

毛先カラーに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。

「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

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1500アイテム以上の調査結果を掲載しているので、気になるアイテムがダサいかどうかをチェックすることができます。

実際どう思われているんだろう…?

という人は、ぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人

「ダサイズム」は、さまざまなコーディネートのダサい問題を解決するサイトです。センスに自信がないときに参考にしてください。

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