服の上から時計はダサい？評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

本記事では服の上から時計の評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

と不安な人はぜひ参考にしてください。

ではさっそく見ていきましょう。

服の上から時計はダサいのか？アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目	票数
全くダサくない	1
ダサいとは思わない	0
ふつう・どちらとも言えない	2
少しダサいと思う	5
すごくダサいと思う	2

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

では続いて、

• ダサいと思う人
• ダサいと思わない人
• どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

服の上から時計がダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずは服の上から時計をダサいと答えた人の理由からです。

少しダサいと思います。見やすいようにという機能面からの発想だと思いますがファッション的にはカッコ悪いと思います。（50代女性）

服の上から時計を着けると時計を着けているところがぎゅっとしまり、うでの形がそこだけ顕著に現れ服のデザインを蔑ろにする。（20代女性）

服の上から時計を見せるというのがそもそもちょっとおかしいし、なんのためにしているのか分からないです。隠すくらいでいいです。（40代男性）

長袖の場合は服を捲る事なく時計を見られるという利点のもと付けてらっしゃると思うのですが、袖が変な位置で締め付けられているのでダサく見える。（40代男性）

時計は時間を確認するために腕に身につけるものなので、服が身につけるものではないと思う。時計を服の上からつけることでその部分が絞られてしまいアンバランス。（30代男性）

オタクっぽく見えるため、基本的には合わないと思うが、ニットなどを着るなら女性の場合はありかなと思います。（30代男性）

昔は結構流行ったのですが、今やっている人はほとんどいないのでちょっとダサいですね。服とのバランスが悪いです。（30代男性）

服の上から時計が普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

カーディガンの上とかからの話ですかねぇ。できれば、仕事中は機能的にも良いとは思うけど、そこまで時計見る仕事ってなに？（40代男性）

時計は腕につけることが当たり前という人の方がおおいためもちろんダサいと感じる人が多いかもしれないが、金属アレルギーや時計が大きくてつけられないなど個人的な理由がある場合もあるためどちらとも言えないと感じる。（20代女性）

服の上から時計がダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

洋服の上から時計を身につけるのはかわいく品があるように感じます。ワンポイントでおしゃれにもなるようにも思います。（30代女性）

服の上から時計のダサい使い方は？注意点と改善点をまとめた

服の上から時計がダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項では服の上から時計を使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

自分が中学生ぐらいの時ぐらいはよく見たような気がするけど今そんなにいます？カーデの上から安い時計はなぁ・

おしゃれ着や、フォーマルなどのファッションの上に時計をつけたらとてもおかしいと思います。

ダボっとした生地が厚すぎるような洋服だと時計自身の魅力を生かせないように感じます。

オーバーサイズの服やパーカーなど、袖口がダボっとしたデザインだとゆるさが大事なのに腕の形にしまりダサい。

服の上というのは長袖の手首の上からということだと思います。そういうのはありえないというかどんなにいい時計でもダサいです。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

だからと言って高い時計もな、、、と言うことで、タグホイヤーぐらいの時計が良いのかな。

スポーツの時のカジュアルなファッションに、Gショックなどの時計ならおかしくないと思います。

ある程度薄手のトップスに合わせて時計を合わせると、可愛さと品などが出て良いと感じました。

袖口にボリュームのない服で、全体的なデザインがシンプルな服であれば時計を付けてもそこまで違和感はない

あまり見せびらかさないほうがいいと思います。今の時期で半袖だと見せるくらいでいいのかなと。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくない服の上から時計の代用アイテムのおすすめを紹介

最後に服の上から時計の代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

服の下に時計

まずは服の下に時計です。

やはり代用は腕時計を素肌につけることをお勧めします。それが一番スタンダードですし普通なのでかなり魅力がアップすると思います。袖をまくらないと見えなくても、ファッション的には服の下につけた方が良いと思います。

懐中時計

続いては懐中時計です。

懐中時計は腕に付かなくても鞄やズボンなどに付けることができるため、ファッションの妨げにならない。

少し腕まくりしてつける

続いては少し腕まくりしてつけるです。

代替案となるか分かりませんが、もう少しスタイリッシュに見えるようにつけるには、5センチほど無造作に腕まくりして肌を出し、そこに時計をつける。そうすれば時計に視線を集めることができます。

まとめ

以上が服の上から時計の評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

服の上から時計に対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい？ ダサくない？」を調査しています。

「これってどうなんだろう…？」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。