本記事ではポロシャツにジャケットの評判とコーディネートのコツを紹介します。
アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。
ポロシャツにジャケットを使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?
と不安な人はぜひ参考にしてください。
ではさっそく見ていきましょう。
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目次
「ダサイズム」は、さまざまなアイテムの「ダサい? ダサくない?」を検証するサイトです。コーディネートの注意点や改善点、代わりの商品も紹介しています。
ポロシャツにジャケットはダサいのか?アンケート結果を公開
まずはアンケート結果を見てみましょう。
クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。
項目 | 票数 |
---|
全くダサくない | 1 |
ダサいとは思わない | 4 |
ふつう・どちらとも言えない | 4 |
少しダサいと思う | 1 |
すごくダサいと思う | 0 |
読者投票、コメントの結果は以下の通り。
全くダサくない |
10% |
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ダサいとは思わない |
40% |
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ふつう・どちらとも言えない |
40% |
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少しダサいと思う |
10% |
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すごくダサいと思う |
0% |
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では続いて、
- ダサいと思う人
- ダサいと思わない人
- どちらとも言えないと答えた人
それぞれの理由とコメントを見ていきます。
ポロシャツにジャケットがダサいと思う人の理由・コメント・評判
まずはポロシャツにジャケットをダサいと答えた人の理由からです。
今の若い人はあまりその2つを組み合わせはしないと思うので、一昔前の世代の人という印象をうけてしまうから。(30代女性)
ポロシャツにジャケットが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判
続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。
ポロシャツにジャケットは、ともするとダサいオジサンコーデになってしまうものだけれど、質感によってオシャレにもなるので。(60代女性)
おじさんか、オシャレ上級者のようなイメージがあります。(40代男性)
コーデによってはカッコよく見えたり、少しダサく見えるとも思ったからです。組み合わせ方が大事だと思うので、普通にしました。(20代女性)
着こなしのスタイルや状況によって異なるため、どちらともいえない気がします。ポロシャツにジャケットを合わせることで、ビジネスやカジュアルなど色んな場面で使えるとは思います。(30代男性)
ポロシャツにジャケットがダサくないと思う人の理由・コメント・評判
続いてはダサくないと感じた人のコメントです。
ダサいとは思いませんが、おっさんくさいとは思います。あと、どうしてもゴルファー的になるのも災いかなと。(40代男性)
キチンと身体にフィットしていれば、似合う人はカッコイイと思います。ただ、身体のシルエットが全面にでるので、太っている人は難しいと思います。(40代男性)
カジュアルなポロシャツと、ジャケットがマッチしていて着こなせていれば、それをダサいとは全く思いません。(50代女性)
ポロシャツとジャケットはかっこいい組み合わせだと思います。普段使いでもデートでも使えるのではないでしょうか。(20代男性)
ワイシャツよりもカジュアルなイメージがあり、正式なビジネスの場でなければオフィスカジュアルとして無難な恰好だと思うため。(20代男性)
ポロシャツにジャケットのダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた
ポロシャツにジャケットがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。
そこで本項ではポロシャツにジャケットを使う際の注意点やポイントを紹介します。
注意点
ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。
目の荒いカノコ地のポロシャツにジャケットはあまりにもおじさんコーデだと思う。あと、ゴルフブランドも休日の昭和おじさんコーデになる。
おじさんスタイルになってしまっている感じ。特にゴルフの感じはやはり難しいと思います。
サイズ感を中途半端にするとゴルファーになってしまうので注意、メリハリあれば大丈夫。
ジャケツと同じカラー系のポロシャツと合わせるとダサいです。また、大きめのジャケットだとだらしなく見えるので注意です。
カジュアルなポロシャツとジャケットで決めても、パンツとシューズが吊り合わなければ、それはダサい組み合わせです。
ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る
カジュアルやスポーティーなポロシャツに、シックでフォーマルなジャケットの組み合わせはダサく見えると思います。
やはり色合いが大事だと思います。黒と白などのシンプルなものがベストですが、派手な色のものだと人を選びそうです
白いポロシャツとジャケットの組み合わせ。とくに男性がするとおじさんっぽいと感じるため。
ジャケットとポロシャツの色が合わないと、ダサい印象になると思います。具体的には、黒いジャケットにネオンカラーのポロシャツを合わせるのは、やめた方が良いと思います。
ストライプなど柄が目立つポロシャツは、カジュアルなイメージが強すぎてジャケットとの組み合わせが良くないため避けた方が良い。
改善のコツ
改善点は以下のとおりです。
スイス綿の、薄いけれども上品な光沢のある無地のポロシャツに、夏のシングルブレザーはオシャレだと思う。冬は細糸ウールのポロシャツにジャケット。
ジェームスボンド的にある意味でダンディに着こなしているのはかっこいいと思います。
ポロシャツ細身、ジャケットをオーバーサイズというふうに、素材やサイズ感にメリハリつければ問題なくタウンユースになる。
薄い生地のポロシャツだとTシャツ感覚で着こなせるので、意外と簡単にコーディネートできます。暑苦しくないので夏場でもオススメです。
カジュアルなポロシャツとジャケットで決めたらやはりパンツも少し派手目でカジュアルなシューズの組み合わせ。
ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る
フォーマルなポロシャツにフォーマルなジャケットの組み合わせはオシャレです。また、色味の近い二つは相性が良いと思います。
シンプルな組合わせがいいと思います。黒と白や紺色と白などで、ロゴや柄などがないものがおすすめです。
白や淡い色の組み合わせではなく、ポロシャツ、ジャケットともに両方黒や紺などの暗い色の組み合わせにしたら、少しおしゃれに見えやすいと思う。
カジュアルなデザインのジャケットとシンプルなデザインのポロシャツを合わせることで、カジュアルでスタイリッシュなファッションスタイルになり、良いと思います。
白一色といった派手さのない無地のポロシャツだと、ジャケットとの相性が良いのでこの組み合わせがおすすめ。
センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。
ダサくないポロシャツにジャケットの代用アイテムのおすすめを紹介
最後にポロシャツにジャケットの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。
スイス綿の光沢のある無地のポロシャツ
まずはスイス綿の光沢のある無地のポロシャツです。
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イギリスのロイヤルやイタリア人の富裕層が着用しています。とてもシンプルでトラディショナルだけれど、洗練されていてオシャレです。
Tシャツとジャケット
続いてはTシャツとジャケットです。
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90年代に見かけた組み合わせで、Tシャツにジャケットの組み合わせも最近いいなと思うことがあります。
ポロシャツとショーパン
続いてはポロシャツとショーパンです。
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個人的にはこちらも気を使わないとゴルファーぽくなるので注意。こちらもサイズ感のメリハリが大事
VネックのTシャツ
続いてはVネックのTシャツです。
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首元がスッキリするので、とても清潔感があります。夏場でも涼しい印象を与えることができます。
ラルフローレンのポロシャツ
続いてはラルフローレンのポロシャツです。
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言わずと知れた有名ブランドの商品であり、安心感がある。デザインがシンプルなものが多く、ジャケットとの組み合わせも良い。
まとめ
以上がポロシャツにジャケットの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。
ポロシャツにジャケットに対する理解が深まれば幸いです。
本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。
「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
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