本記事ではハイラックスにキャノピーの評判とコーディネートのコツを紹介します。
アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。
ハイラックスにキャノピーを使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?
と不安な人はぜひ参考にしてください。
ではさっそく見ていきましょう。
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目次
「ダサイズム」は、さまざまなアイテムの「ダサい? ダサくない?」を検証するサイトです。コーディネートの注意点や改善点、代わりの商品も紹介しています。
ハイラックスにキャノピーはダサいのか?アンケート結果を公開
まずはアンケート結果を見てみましょう。
クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。
項目 | 票数 |
---|
全くダサくない | 3 |
ダサいとは思わない | 3 |
ふつう・どちらとも言えない | 2 |
少しダサいと思う | 2 |
すごくダサいと思う | 0 |
読者投票、コメントの結果は以下の通り。
全くダサくない |
30% |
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ダサいとは思わない |
30% |
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ふつう・どちらとも言えない |
20% |
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少しダサいと思う |
20% |
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すごくダサいと思う |
0% |
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口コミを書く
では続いて、
- ダサいと思う人
- ダサいと思わない人
- どちらとも言えないと答えた人
それぞれの理由とコメントを見ていきます。
ハイラックスにキャノピーがダサいと思う人の理由・コメント・評判
まずはハイラックスにキャノピーをダサいと答えた人の理由からです。
ハイラックスはピックアップトラックです。この海外的な大きさと天井のない荷台がこの車のかっこいいところだと思います。用途や運ぶ荷物によって、キャノピーが必要な場合があるかと思いますが、個人的にはハイラックスの格好良さが減ってしまう印象です。(30代女性)
後部が突き出てしまって、すごくバランスが悪いフォルムになるからです。アメ車に憧れている感が強くなるのもダサい気がします。(30代女性)
ハイラックスにキャノピーが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判
続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。
街乗りにはデカすぎて、圧迫感があるがアウトドアで使用するといいかと思います。また機能性が発揮できればなおいいです。(40代男性)
ださい、格好悪いとはあまり思いませんが、これを着けていると何故ピックアップに乗っているのか意味が解らなくなります。(40代男性)
ハイラックスにキャノピーがダサくないと思う人の理由・コメント・評判
続いてはダサくないと感じた人のコメントです。
個人的には純正のTRDはとてもよいなと。荷物大量に積めるので半端なく便利ですよね。カスタムだと全く知らない時に仕事(ロケでの撮影)で重宝しました。(40代男性)
ハイラックス自体が絶対数が少なく、キャノピーをつけたという時点で注目を集めるパワーが有り、デザインがいいものも多いため(40代男性)
ハイラックスでキャノピーを使用する事により、荷台部分に大事な物を濡らさずに入れる事が可能となる。また、あれだけデカい車に乗っているのに車を実用的に使用している方が少ない印象があるため、荷台を使わないくらいならキャノピーで実用的に使用した方がとてもかっこいいと思います。(20代男性)
荷台を覆うことで以前のハイラックスサーフを思い起こさせるスタイルになり、荷物を載せていても雨ざらしにならないため。(40代男性)
わたしは昔、ハイラックスに乗っていたキャノピーに憧れていました。金銭面から当時は買えませんでしたが、雑誌でいろいろ検討していました。(50代男性)
ダサくはないと感じますが誰かれ構わずオススメしたいとは思えないですし、乗り手を選ぶ車かなと思いこの評価になりました。(30代男性)
ハイラックスにキャノピーのダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた
ハイラックスにキャノピーがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。
そこで本項ではハイラックスにキャノピーを使う際の注意点やポイントを紹介します。
注意点
ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。
折りたたみできるものは個人的にはないかなぁと。今は、純正以外にもデザイン性も昔に比べてすごく良いのと、昔は雨に濡れる仕様もあったそうですね。
本体カラーとあまり合わないピンクや蛍光グリーンのようなキャノピーは車のキャラクター性ともあまり合わないといえます。
街のりとして、カスタムでたまに乗っている人がいますが、なんかでかいしあまりかっこ良いとは思いません。
キャノピーがあるだけで荷台何も入っていない、何も使っていないのは全く意味が解らないので格好悪いかもしれません。
上記でも述べた様にキャノピーを使用しなかったが為に物を載せられておらず、車をアウトドアでなく街乗りのみで使用されている方が多い為、私はあるべき姿で利用していない方の方がダサいように思えます。
ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る
ハイラックスの街乗り使用はダサい。例えば、ハイラックス+一般的なタイヤはハイラックスの遊び部分を台無しにしている。先日見たハイラックスのダッシュボードにファーはダサすぎました。
荷台にスノボ用固定具をつける組み合わせがダサくなりすぎます。軽トラックのような外観になるのが理由です。
ボディのカラーに合わせても変にならないものを選ばないと統一感がなくかっこ悪くなる。
特にダサいことはないと思います。キャノピーなしでもカッコいいです。今でも若ければ乗りたいと思います。
カスタマイズしすぎると高圧的になって近づきがたい感じになるで、ホイール等はあまり派手になりすぎないのが良いと思います
改善のコツ
改善点は以下のとおりです。
TRDのものが1番だと思います。いかつくなりすぎないしパーツも純正だから、取り外す時にも安心できるので色々楽しめるから。
ボディカラーと同じ色ではなく、違う色をうまく合わせると格好良さ、タフさなどが引き立つように思います。
しっかりアウトドア仕様で、色々なキャンプ道具を載せているのを見るとかっこいいなと思います。
例えばアウトドア用のカスタマイズとかでキャノピーがある必然性があるような改修であれば格好良いと思います。
キャノピーの上にルーフレールキャリアやルーフレールテントを使用する事により、露骨感が増え、とても実用的に車を利用する事ができるのではないかと思います。デザインもかっこよくなると思います。
ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る
ハイラックスのオフロード仕様は素敵だと思います。例えば、ハイラックス+マッドタイヤは「遊んでるな~」「楽しんでいるな~」と思って見てしまいます。
おしゃれな使い方はオートキャンプに行くときです。通常の車両とは違い、野外キャンプに相応しい姿で車両をテントに横付けできるからです。
キャノピーをつけることでアウトドアよりも都会的になるので、常にボディ・ホイールはきれいにしておくことでオシャレに使える。
やっぱり付け替えることで、生活スタイルを変えることができるのは大変なメリットだと思います。
好みが分かれますが、ロールバーを上手く使うとさらに魅力的になるかと思います。あくまで安全性を重視すべきですが
センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。
ダサくないハイラックスにキャノピーの代用アイテムのおすすめを紹介
最後にハイラックスにキャノピーの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。
ドレスアップ アルファード
まずはドレスアップ アルファードです。
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個人的にはしている人としていない人で品が違うなと思っています。ホワイトでもよいブラックでもとても車が映えます
ホンダリッジライン(ハイラックスと近い全長のSUV)
続いてはホンダリッジライン(ハイラックスと近い全長のSUV)です。
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全長の長いSUVであれば居住性がより高い点がポイントと言えます。ホンダリッジラインは購入が難しく左ハンドルが弱点ですが目を引く要素が強いです。
ピックアップトラック
続いてはピックアップトラックです。
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同じ感じでピックアップトラックを森や山の中で見るとすごくかっこいいと感じます。木などを運んで実用的であるとも思えます。
プラド
続いてはプラドです。
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価格帯は同じくらいなので同等といえると思います。最初から人が乗れる、屋根のある前提なので設計にも無理がないです。
ルーフレール
続いてはルーフレールです。
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キャノピーの上にルーフレールを使用する事により、車をアウトドアライク使用な印象を付けられる事が出来てとてもかっこいいです。
まとめ
以上がハイラックスにキャノピーの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。
ハイラックスにキャノピーに対する理解が深まれば幸いです。
本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。
「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
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