ランエボ10はダサい？評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

本記事ではランエボ10の評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

と不安な人はぜひ参考にしてください。

ではさっそく見ていきましょう。

ランエボ10はダサいのか？アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目	票数
全くダサくない	3
ダサいとは思わない	1
ふつう・どちらとも言えない	3
少しダサいと思う	3
すごくダサいと思う	0

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

では続いて、

• ダサいと思う人
• ダサいと思わない人
• どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

ランエボ10がダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはランエボ10をダサいと答えた人の理由からです。

今までのランエボはボディのエッジが効いており、ラリーカーとしての重厚感などが非常にあったのが、ずいぶん丸みを帯びた普通の車になってしまったから。（40代男性）

なんとなくアメ車を意識しているような感じがして、しかも三菱と言うのがちょっとダサく感じてしまうところ。（40代女性）

ランエボ自体はいい車だと思います、馬力もすごいですし。ただエンジン音がうるさいので住宅街では迷惑だと思います。（20代女性）

ランエボ10が普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

少し個性的なデザインで、好きな人と嫌いな人にわかれると思います。機能面やコストパフォーマンスがよいと思います。（50代女性）

形状はスポーツカーぽく前のデザインが特徴的です。他のメーカーでも見かけそうな感じでダサくはないです。（40代女性）

ランエボ自体は特に普通だと思いますが、なぜか乗っている人には変な趣味があったりと変わった人が多かった気がします。（40代男性）

ランエボ10がダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

もともとドリフト選手の熊久保さんが乗っていたランサーエボリューションですが、そこから私も好きになりました。s13シルビヤやAE86の様に軽い車体ではないですが、マーク2やクラウンなどと並ぶ重量級の躍動感あふれる走りが印象的だったためかっこいいと思います。（20代女性）

ランエボがダサいという根拠がない。また、10については成熟したモデルであり、非常によくできた車である。（30代男性）

セダンモデルでありつつ、正面デザインは外国産スポーツカーを意識しているフォルムになっているのがとてもカッコいいです。（30代女性）

スポーツカーではありますが、しっかり4枚ドアで後部座席も大人が座れるスペースがあり不便性が余り無いから。（20代男性）

ランエボ10のダサい使い方は？注意点と改善点をまとめた

ランエボ10がダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではランエボ10を使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

いろいろとカスタマイズしてしまうと、余計に個性的になり、ダサくなってしまうと思います。

見た目が高級そうな感じなので、乗る時の服装がラフすぎる格好だと車と合わずダサくなると思います。

最近たまに見ますが痛車仕様にするのは、マジでダサいと思います。ドライバーも印象悪いです。

しいて言うならば純正サスペンションは前重心になってるようなので、人間でいう躓いている人に見えますが、ダウンサスを入れるなどして車高を落とすとずっしりと構えたかっこいい仕様になります。

ビジネスカー、商業車用として使ったり、中からスーツの人が出て来たりするとカッコ悪いです。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

機能面はとても優れていると思うので、カスタマイズせずにそのまま乗ればおかしくないと思います。

色々ステッカーや、内装を付けるよりもそのままで、車体を鏡のようにピカピカにしておくことが一番カッコいいと思います。

ランエボ10にはいろんな種類がありますが、やはりファイナルエディションは最高出力やメカニズム面、外観ともにすごみが違います。

おしゃれな使い方はやはり車高を落として空気抵抗を最低限にして、ドリフトさせることだと思います。熊久保選手もやっていましたが、恵比寿サーキットにて審査席前のコーナーが坂になっているのですが、あの重そうな車体が飛んでからドリフトすると大迫力です。

スノーボードやオフロードドライブ、アウトドアなどに、横にタープを設置したりすると合う。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないランエボ10の代用アイテムのおすすめを紹介

最後にランエボ10の代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

ランエボ9

まずはランエボ9です。

ランエボ9がデザイン的にいちばん好きです。高級感があって、カッコいいと思います。

ギャランフォルティスラリーアート

続いてはギャランフォルティスラリーアートです。

車のデザインや形がそっくりで、前と後ろも似たような感じになってます。性能には問題なく、速くてお手頃、快適な走りが出来るスポーティセダンです。

WRX

続いてはWRXです。

ラリースポーツカーとしてこちらも似たような車になっていますが、こちらにも独自の歴史があります。こちらの方が重厚感、リアスポイラーのデザインなど際立っており、セダンとしても使っても遜色ないデザイン幅広く使える点も良い。

マーク2

続いてはマーク2です。

ランエボより重い迫力のある走りをするのはマーク2だと思っています。斎藤大吾選手が乗っていたのですが、あの赤いマーク2が猛スピードでコーナーに入ってくるのは圧巻される迫力です。

HONDA　Civic

続いてはHONDA　Civicです。

最近のCivicはスポーティ感が出ていて、ランエボ10よりもだいぶクールなのでオススメ。

まとめ

以上がランエボ10の評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

ランエボ10に対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい？ ダサくない？」を調査しています。

「これってどうなんだろう…？」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。