リムガードはダサい?評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

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本記事ではリムガードの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

リムガードを使ってるけど、もしかしてダサいと思われてた !?

と不安な人はぜひ参考にしてください。

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ではさっそく見ていきましょう。

目次

「ダサイズム」は、さまざまなアイテムの「ダサい? ダサくない?」を検証するサイトです。コーディネートの注意点や改善点、代わりの商品も紹介しています。

リムガードはダサいのか?アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

項目票数
全くダサくない0
ダサいとは思わない1
ふつう・どちらとも言えない5
少しダサいと思う3
すごくダサいと思う1

読者投票、コメントの結果は以下の通り。

\平均評価/

2.6

10人のレビュー

全くダサくない

0%

ダサいとは思わない

10%

ふつう・どちらとも言えない

50%

少しダサいと思う

30%

すごくダサいと思う

10%

  • 1

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では続いて、

  • ダサいと思う人
  • ダサいと思わない人
  • どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

リムガードがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずはリムガードをダサいと答えた人の理由からです。

ガリ傷防止になるでしょうが、リムガードをつけなければならないほど下手なのかと思ってしまいます。高いホイールを守る為なら仕方ないと思いますが。(50代女性)

ワンポイントでつけるには良いと思うけど、ホイールにガリ傷をつけるくらい運転が下手なのを周りに晒しているようでダサい。(20代男性)

遠目に見るとあまりダサいと思わないのですが、近くで見ると、後から貼った感じが分かるのであまりかっこいいとは思いません。(20代男性)

いかにも「走り屋」のアイテムと思うので、すごくダサいです。特にスポーツカーで使用していて、20代の男性が付けると近づきたくありません。(30代女性)

リムガードが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

リムガードはカスタマイズです。そのため、車種と色、それら材質により印象がかわるため、ダサい組み合わせとカッコいい組み合わせはあるからです。(40代女性)

通常使用であればリムガードがついていても、ついていなくてもビジュアルには問題がない。ただし効果もあまりない。(30代男性)

シンプルな色、デザインであれば車に馴染んでいてダサいと思わないが、浮いた色やデザインであればださいと感じる。(20代女性)

別にかっこいいともかっこ悪いとも思わない。つけてる人はクルマにこだわっているのだろうとはまわりから見られるだろう。(40代男性)

ガリ傷防止のため、目立たないものをつけるのはダサくはないと思うが、色や形状が目立つものは浮いてしまいダサいと思う(40代男性)

リムガードがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

色の組み合わせ次第で、デフォルトよりも格好良くならと思います。また車の持ち主にとっては、車のアクセサリーで楽しめるところが魅力的に感じました。(30代女性)

リムガードのダサい使い方は?注意点と改善点をまとめた

リムガードがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項ではリムガードを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

組み合わせでダサイがわかりませんが、カッコいいホイールの傷を防ぐために付けたリムガードがぼろぼろなのは、ダサイかも。

綺麗に貼れてなくてヨレが出てる。リムじゃない部分にも傷がついていて、あからさまに隠そうとしているのがバレバレなこと。

メッキホイールと組み合わせるのは、高級感をかき消してしまうような感じがするため、ダサい組み合わせだと思います。

ダサい組み合わせとは、色々な意見がありますが1番は色の組み合わせでしょう。すてきな配置や組み合わせでも色が合わないとどうしてもおかしくなるためです。

リムガード自体が主張性の高いものではないので、ダサくなることはない。ただし、かっこよくなることもない。

ダサい組み合わせに関するコメントをもっと見る

車のデザインや色に合わない色のリムガードを使うこと。リムガードが浮いて見えてださい。

やはりクルマの雰囲気と全然合っていないものとかには気を付けて選ぶべきだと思われる。

車の色とガードの色が喧嘩するような組み合わせは、ダサいと感じます。例えば「原色と原色」「補色の組み合わせ」などは、個人的に好みではありません。

クルマ全体のイメージとマッチしていない色(原色系)など。浮いて見えるので絶対やらない方がいい。

スバル製の車に付けるのがダサいです。速度制限を守らず、エンジンを空ぶかしさせながら走る方に多い点が理由です。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

車もおしゃれも自己主張、自己満足もありますから。自分のお気に入りのホイールにタイヤ。気をつけて乗るのもポイントだと思います。

悪目立ちしそうな色を使う。緑とか青とか。ついでにホイールナットやバルブキャップも同色にするとか。さりげない統一感が溢れ出るような使い方。

個人的にスポークホイールなど、スポーティーなホイールに関してはあまり違和感なく使えると思います。

色をあわせるというのはオススメです。例えばレッドならレッド系、シルバーならホワイトやシルバーなど。慣れてくると濃い赤なら明るい赤にしてみるとか、自分の好みで合わせていくとよいでしょう。

なんどか試すうちにかっこいいものが出来上がってきます。どうしても色合わせに困る場合はブラックなどタイヤの色に合わせるとよいでしょう。

引っ張りタイヤにすることで、リムガードはみえなくなる。ただし引っ張りすぎることでバーストの危険がある。

ダサくない組み合わせのコツに関するコメントをもっと見る

車のカラーに合わせた色のリムガードや、シンプルな色のリムガードならおしゃれに感じる。

統一感があり、見た目の印象が普通なものがベストと思われる。特に女性目線で見るのであれば普通にまとめるべき。

「車体がモノトーン×ホイールが原色」が格好いいです。テッパンですが「白(車体)×黒(タイヤ)×赤(ホイル)」は素敵です。

黒やシルバーなどで、なるべく細いタイプのものがあまり目立たないので良いと思います。

車体の色とリムカバーを合わせる使い方はおしゃれです。ハスラーならボディと同じ色にするとアクセントになります。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくないリムガードの代用アイテムのおすすめを紹介

最後にリムガードの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

リムガード付きタイヤ

まずはリムガード付きタイヤです。

今もリムガード付のタイヤがあります。以前ほどリムの部分が目立ちませんが、こうしたタイヤでしたらよいのではないでしょうか。

ツーピース、スリーピースホイール

続いてはツーピース、スリーピースホイールです。

ファッション性が目的なら、ピースごとに色分けしたり、ビス打ちしたりしてあるところがおしゃれ。高いけど。

ガラスコーティング

続いてはガラスコーティングやフィルムです。

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ガラスコーティングに関しては、皮膜が作られるだけでなく、撥水効果などもあるのでとてもいいと思います。その上、透明なので見た目の面でも優れてると思います。

リムガードなしのタイヤ

続いてはリムガードなしのタイヤです。

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リムガードがないタイヤの方が、通常使用でも引っ張る場合でモスリム。フェンダーも逃げやすいので良い。

ホース

続いてはホースです。

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ホイールの養生目的なら、縦に切り込みを入れたホースで代用出来ます。ただし見た目に関しては専用のガード製品よりも見劣りするため、ファッションの感覚では使用出来ません。

まとめ

以上がリムガードの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

リムガードに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい? ダサくない?」を調査しています。

「これってどうなんだろう…?」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

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1500アイテム以上の調査結果を掲載しているので、気になるアイテムがダサいかどうかをチェックすることができます。

実際どう思われているんだろう…?

という人は、ぜひチェックしてみてください。

この記事を書いた人

「ダサイズム」は、さまざまなコーディネートのダサい問題を解決するサイトです。センスに自信がないときに参考にしてください。

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