45RPMはダサい？評判とコーディネートの注意点、改善のコツを紹介

本記事では45RPMの評判とコーディネートのコツを紹介します。

アンケートを行い、集めてきた結果をもとに作成いたしましたので、巷の声を知りたい人にもおすすめです。

と不安な人はぜひ参考にしてください。

ではさっそく見ていきましょう。

45RPMはダサいのか？アンケート結果を公開

まずはアンケート結果を見てみましょう。

クラウドワークスにてアンケートを実施した結果、以下のような結果となりました。

では続いて、

• ダサいと思う人
• ダサいと思わない人
• どちらとも言えないと答えた人

それぞれの理由とコメントを見ていきます。

45RPMがダサいと思う人の理由・コメント・評判

まずは45RPMをダサいと答えた人の理由からです。

組み合わせ方や英語ロゴがダサい。とにかく素材はいいのに色が中途半端な物が多く、くすみすぎている。肌が綺麗に見えなさそうな色ばかり。（30代女性）

自分自身が着こなすうえでは似合わないなと感じたからです。着る人のセンスが問われる商品だと感じました。（40代男性）

45RPMが普通・どちらでもないと答えた人の理由・コメント・評判

続いてはどちらとも言えないと答えた人のコメントです。

お洒落でシンプル色味も良い製品も多いのですが、ロゴ入りカジュアル製品や一部の柄のシャツやワンピースなどは、古臭さや田舎調でくたびれた感じもするからです。（50代女性）

45RPMがダサくないと思う人の理由・コメント・評判

続いてはダサくないと感じた人のコメントです。

製法の良さを前面に出していますが、実際に高品質の製品が多いと思います。シルエットも日本人向けになっているので使い勝手が良いです。（40代男性）

ピークと比べると流行っているとは言えないが、安定してファンのある立派なブランドだと思います。スタイルがあって着る人が見えるキャラもしっかりあるブランド。（40代男性）

オシャレだと思います。しかし、少し着用する年代とアイテムのテイスト的に、好みがはっきりと出やすいブランドだと思います。（20代男性）

シンプルな色やデザインが豊富で落ち着いた雰囲気があり、良質な質感がある。着心地が良くて長年にわたり愛用しやすい。（40代女性）

45RPMに出されている形の服は、昔から似たような服は存在していますが、新鮮な雰囲気と若さ溢れでる活気を感じる点です。70歳になる主人も、この形のズボンをはいています。たぶん着心地がいいのだと思います。いつまでも若くいたい気持ちでしょうか。（60代女性）

どちらかというと、高めの年齢層がターゲットのブランドだと思います。無地やボーダー、デニムなどの落ち着いた雰囲気なので、ダサいとは思わなかったです。（40代男性）

品質のクオリティやデザインを考えると、ある意味ハイブランド並みでコアなファンから支えられるブランドだと思います。また、インディゴのクオリティも間違いなく高いので、好きな人にはたまらないと思います。（40代男性）

45RPMのダサい使い方は？注意点と改善点をまとめた

45RPMがダサいかダサくないかは、商品そのもの以外に使い手のセンスによるところもあります。

そこで本項では45RPMを使う際の注意点やポイントを紹介します。

注意点

ダサくなる組み合わせ、注意点は以下のとおり。

全体的にゆったりした製品が多い気がします。スマートな着こなしは難しいかもしれません。

ある程度の長いブランドは、顧客を嫌な気持ちにさせないことも重要だと思うが、45RPMはどう合わせても安心感があるので、あまりダサい使い方がないと思う。

シンプルに見えますが、意外と着用するとオシャレに見せるのが難しいアイテムが多いと思います。さらに、トレンド的にも細身のシルエットのものは、よりオシャレに見せにくいので注意が必要です。

ボーダーの色の組み合わせがおじさんおばさんくさい。トレンドを気にしてなさすぎる。

ダサい使い方は、ブライド品で着こなすことだと思います。なぜかというと服の良さが消えてしまい、このブライドの良さが失われるからです。

改善のコツ

改善点は以下のとおりです。

力の入らない自然な着こなしになります。普段から良いものを身につけておきたい人に最適です。

白シャツにデニムという、ある意味永遠の課題をブランドのスタイルで昇華しているのがすごいと思う。あとはマルニなどハイブラとの相性も良い。

個人的にデニムやデニムジャケットは色味なども使いやすく、オシャレなものが多いのでおすすめです。

発色のいいグリーンやオレンジは流行っているので、グリーンとピンクのボーダーやオレンジとブルーのボーダーなど、もっとキャッチーな色の組み合わせをしたほうがいいと思う。

おしゃれな使い方としては、違ったメーカーのジャケットやズボンなどを上手く組み合わせて着こなすことです。このブライドのセンスの良さが際立ってきて格好良くなると思います。

センスに自信のない人はぜひ参考にしていきましょう。

ダサくない45RPMの代用アイテムのおすすめを紹介

最後に45RPMの代わりに使えるおすすめのアイテムを紹介します。

キャピタル

まずはキャピタルです。

こちらもスタイルのあるブランド、45rpmよりもかなり攻めたデザインが多いが、売れなくても良いから無いものをやりなさいという社長の指示というのを聞いたことがある。

ビームス

続いてはビームスです。

このようなファッションが好きな人は、ビームスのようにシンプルの中に一つアクセントのあるアイテムが好きだと思うので、ビームスがおすすめです。

ADAM ET ROPE’（アダムエロペ）

続いてはADAM ET ROPE’（アダムエロペ）です。

シンプルだが発色がいい。トレンドを取り入れている。ロゴやイラストがあるものがない。

ハリウッドランチマーケット

続いてはハリウッドランチマーケットです。

デニムを中心に展開しているが、色もキレイで優しい雰囲気がかっこいい。世代を超えて愛されやすい。

ブルーブルー

続いてはブルーブルーです。

ブルーブルー、OKURAなどが同じ感じだと思います。ある意味でコアなファン、外国人からも長年愛されているブランドだと思います。

まとめ

以上が45RPMの評判とおすすめの使い方、そして代用品の紹介でした。

45RPMに対する理解が深まれば幸いです。

本サイトではさまざまな商品の「ダサい？ ダサくない？」を調査しています。

「これってどうなんだろう…？」と思うものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。